批判したがっている自分に気づいたときは・・・
「ほらほら、まただよ」と呪文をとなえるのです。
・・・そうとなえることで、批判が寛容と敬意に変わることを願いながら。
そして、もうひとつのおすすめの方法は、「思い込みを5つ書き出す」ということ。
はじめてこれを実践したころの私は、自分は頑固じゃないと言い張るほどの頑固者でした。
その後、もっと穏やかな人になろうと努力してきた結果、自分のどこが頑固なのか前よりずっとよく見えるようになりました。
私のクライエントたちの思い込みを例にあげてみましょう。
「ストレスがない人はなまけ者だ」
「私のやり方が一番、それしかない」
「男は聞き上手じゃない」
「女は浪費家だ」
「育児は手間がかかりすぎる」
「商売をしている人はお金のことしか興味がない」・・・
こういった思い込みのリストがえんえんと続くのはおわかりでしょう。
・・・肝心なのは、思い込みの内容ではありません。