こんにちは。
今日も寒いですね。
困ったものです。
さて、自転車置き場をつくるのは比較的簡単ですが、安全にするには慎重に設計しなければなりません。
盗難事件が多いと、当然、潜在的な自転車利用者も二の足を踏みます。
おそらくもっとも有効な盗難対策は、自転車置き場に警備員を付けることでしょう。
これは中国、ベトナムなどアジア諸国では珍しくありません。
鉄道駅における警備員付きの自転車置き場は、デンマーク、日本、オランダ、ドイツなど先進工業国で見られます。
都市の中心部は、自動車から開放された歩行者地区をつくり出すことによって非常にうるおいます。
ヨーロッパの大都市はほとんどすべて、中心部の一部を歩行者専用としています。
ミュンヘンの8万5000平方メートル近い印象的な歩行者地区は、公共交通機関を使ってすぐ行けるということが成功の大きな要因になっています。
歩行者の往来と露店商人で混雑している第三世界の都市は、このような仕組みをつくれば、安全性を高め、交通事情を改善することができるでしょう。